西病棟
西病棟3階 精神病棟/精神科 神経科
西病棟3階は、精神科神経科の閉鎖病棟です。精神疾患や精神症状、身体的な合併症を抱える方々に幅広く対応しています。私たちは、患者さんの混乱には必ず理由があることを理解し、人としての権利を尊重しながら、その人らしさを大切にした看護を心がけています。精神科看護の専門性を活かして、他の診療科や多職種と連携・協力しながら、患者さんの回復と退院後の生活を見据えた支援を行っています。また、患者さん一人ひとりが安心して安全に入院生活を送れるような環境調整にも努めています。


西病棟2階 周産期科女性診療科

周産期科女性診療科病棟では、年間約600件の分娩介助と正常新生児の看護を行っています。ハイリスク妊娠・分娩・産褥期の看護や産後ケア事業にも取り組み、助産師・看護師には幅広い知識と高い技術が求められます。他部門や地域と連携し、母と子のいのちに真摯に向き合いながら、「温かく寄り添う看護」の実践を目指しています。出産を通して、産婦さんやご家族の様々な思いを共に感じ、安全で安心できる環境の中で新しい生命の誕生を支援しています。
MFICU(母体・胎児集中治療室)
MFICU(母体胎児集中治療室)は、総合周産期母子医療センターに属し、県内外からの母体搬送を受け入れています。お母さんと赤ちゃんのために、産科医・新生児科医・助産師・看護師など多職種が連携してサポートしています。赤ちゃんに合併症がある場合には、出生前から十分な情報提供を行い、お母さんとご家族が納得して治療を選択できるよう、成育連携チームが中心となり支援します。最新の医療ときめ細やかなケアで、一人ひとりに寄り添い安心して出産を迎えられる環境づくりを大切にしています。


NICU(新生児集中治療室)
NICUは、新しい命の誕生と新しい家族のはじまりを支える場所です。小さく生まれた赤ちゃんや病気をもって生まれた赤ちゃんが入院し、多職種が連携して専門的な医療ケアを提供しています。赤ちゃんは言葉で気持ちを伝えることができませんが、私たちは小さなサインを見逃さずに受け止め、優しく丁寧なケアを行っています。ご家族が安心して赤ちゃんと向き合えるように耳を傾け、何が一番良いかを一緒に考え、寄り添った看護を大切にしています。NICUで過ごす日々が、赤ちゃんとご家族の未来につながるよう、私たちはチームで支えています。


GCU(新生児回復室)

GCUは、NICUでの治療を乗り越えた赤ちゃんが入院しています。赤ちゃんの成長を見守りながら、ご家族と一緒に育児の準備を進めていきます。授乳や沐浴の練習など育児に必要なサポートを行い、ご家族が自宅で安心して赤ちゃんと過ごせるよう支援しています。また、経管栄養や酸素療法、吸引や医療的なケアが必要な赤ちゃんとご家族には、ソーシャルワーカーや理学療法士など多職種が連携してサポートを行います。赤ちゃんの成長を一緒に見守り、ご家族とともに笑顔で退院の日を迎えられるようにチームで支えています。








